読書会連絡協議会

空とこども絵本館にて

代表者:奥田 満喜子(おくだ まきこ)
設立年:昭和61年
会員数:27名
活動場所:中央公民館

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お知らせ
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2017年7月22日に開催した野露、すずかけ、ふれあい各読書会における合同読書会についてお伝えいたします。

荻原 浩著「いつか来た道」
参加者20人の読後感想を抜粋してお知らせします。

・母親が娘を思い通りにしたいことに対して娘は反発して家を出た。その後、認知症になった母をみた娘の気持ちが書かれている。
・母も娘も自立していかなければならない。でも2人とも自立していなかった。テーマは自立だと思う。
・最後に自分の分身に語りかけていた。「ごめんね。ずっとほうっておいて」この言葉が印象ぶかい。
・過去と現実を対比させている。16年間、母と娘が離れることによってみえてきたものがあった。「また来るから」と心の変化がおきた。少女は自分の分身だ。
・親を介護しているからよくわかる。親が弱ってきたらやっとわかることがあり、親子関係が客観的に見えてくる。
・母が認知症だと気づいたとき、母からの呪縛から解き放されて流れる涙。幼い頃からの自分をいたわり、母と自分を愛することができるようになったのではないか。

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野露読書会(最終土曜日)
13:30~15:00
課題図書を読み感想を述べ、作品を通して何を読みとったか、作者が伝えたかった事は何か、話し合っています。
すずかけ読書会(第3水曜日)
10:00~12:00
現代文、古典等の中からテキストを決め、感想を話し合い、自分にとって遠い存在だった作品や若い世代で評判の作品にふれ楽しく話し合っています。
ふれあい読書会(第4土曜日)
10:00~12:00
食改で文学に心惹かれた数人でテキストについて話し合っています。時には健康について或いは身近のこと、時事のことまで話し合い、気軽で思いやりのある会です。
月一回、グループ毎に読みたい本を一冊選び、本を通して活発に感想を述べ合っています。
読み方や価値観、また年齢や性別によってとらえ方が異なり、刺激になったり、納得したり…の毎日です。
生き方を学ぶチャンスでもあり、知らない事を知る楽しみもあります。

読書会テキスト書名一覧(平成27年10月~28年9月)
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年間行事
平成27年11月 マナビィ講演会「『方言修行 金の草鞋』を読む~十辺舎一九が描いた石川県」
.        講師:寺田 智美氏
平成28年 3月 椿まつり講演会「史跡から探る野々市の歴史」
.        講師:笠間 悟氏
5月 文学散歩 金沢市
.        井上靖四高時代の下宿~近代文学館~歴史博物館・本多蔵品館
8月 合同読書会 「海の見える理髪店」荻原 浩 著

読書に興味のある方、お気軽にご参加ください!
入会ご希望の方は…
野露読書会    代表:宮本(076-248-0420)
すずかけ読書会 代表:武藤(090-4329-0266)
ふれあい読書会 代表:奥田(076-248-0075)
まで。

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