読書会連絡協議会

空とこども絵本館にて

代表者:奥田 満喜子(おくだ まきこ)
設立年:昭和61年
会員数:26名
活動場所:中央公民館

学びの杜ののいちカレード内
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お知らせ
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2019年5月18日(土)野々市市読書会の年間行事である文学散歩を実施しました。行先は大聖寺、片山津方面へ。

先ずは大聖寺のボランティアさんの同行のもと、実性院、曹洞宗の寺へ。通称「白萩の寺」と知られる大聖寺藩主前田利治公の菩提寺であります。萩の新芽が伸び、柔らかい緑葉がそこここと茂り、三百五十余年の歴史ある菩提寺を優しく見守っている様でした。

次に「日本百名山」の著者 深田久弥の山の文化館へ。明治期の織物工場の後を文化館として利用し、展示室、談話室を設けてあり、又、新しく資料文献室が増設されていました。深田久弥が山を愛し、人々に山の山格を伝えることに尽力をつくされたことがよく分かるミュージアムでした。

次はそこから近い長流亭へ。藩主の住いとした数寄屋造りの建物が旧大聖寺川と、熊坂川の支流が合流する地に建てられていました。小堀遠州の設計したこの造りには色々な細工と工夫が施されていました。

最後の見学は「雪は天から送られた手紙である」で知られ、著「雪の研究」「冬の華」などの随筆家であり、物理学者の中谷宇吉郎、雪の科学館へ。雪と氷の実験観察の体験を交えて、宇吉郎の人工雪の研究を知りました。

——- 今回は天候にも恵まれ、新緑の中、雪を残した白山を仰ぎ、柴山潟を眺め、自然と歴史の中で楽しく学べた文学散歩でした。——-

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野露読書会(最終土曜日)
13:30~15:00
課題図書を読み感想を述べ、作品を通して何を読みとったか、作者が伝えたかった事は何か、話し合っています。
すずかけ読書会(第3月曜日)
10:00~12:00
現代文、古典等の中からテキストを決め、感想を話し合い、自分にとって遠い存在だった作品や若い世代で評判の作品にふれ楽しく話し合っています。
ふれあい読書会(第4土曜日)
10:00~12:00
食改で文学に心惹かれた数人でテキストについて話し合っています。時には健康について或いは身近のこと、時事のことまで話し合い、気軽で思いやりのある会です。
月一回、グループ毎に読みたい本を一冊選び、本を通して活発に感想を述べ合っています。
読み方や価値観、また年齢や性別によってとらえ方が異なり、刺激になったり、納得したり…の毎日です。
生き方を学ぶチャンスでもあり、知らない事を知る楽しみもあります。

読書に興味のある方、お気軽にご参加ください!
入会ご希望の方は…
野露読書会    代表:藤井(076-248-2414)
すずかけ読書会 代表:武藤(090-4329-0266)
ふれあい読書会 代表:奥田(076-248-0075)
まで。

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