随縁位儒

詩文
釈氏随縁、吾儒素位、四字是渡海的浮囊

解説
◎『菜根譚』後集134条より
【現代語訳】仏教の「随縁」と、わが儒教の「素位」、この四字は、人生の世渡りで、欠かすことのできない浮き袋のようなものである。
(今井宇三郎『菜根譚』明徳出版社、より)

制作者のことば
宋代の米芾の書を中心に学び、制作を続けています 昨年に続いて横作品に挑みました